2月12日(日)、「日産カップ争奪第38回神奈川県少年サッカー選手権大会 中央大会」は、横浜市港北区の日産スタジアムで決勝戦があり、低学年は横浜F・マリノスプライマリー、高学年は横浜F・マリノスプライマリー追浜がそれぞれ栄冠を手にした。
過去最高となる894チーム(高学年461、低学年433)が出場した今大会。低学年の部の決勝戦は、横浜F・マリノスプライマリー(以下、プライマリー)と友愛SCJ(以下、友愛)の顔合わせとなった。序盤から優勢に試合を運んだプライマリーは、前半5分のフリーキックに2番・青木くんがヘッドで合わせて先制すると、ハーフタイム直前にもゴールを決める。その後もプライマリーの勢いは止まらず、後半3分と15分に得点を重ね、4−0で優勝を決めた。
高学年の部の決勝戦は、横浜F・マリノスプライマリー追浜(以下、プライマリー追浜)とバディーサッカークラブ(以下、バディー)の対戦。立ち上がりから、両チームのどの選手も1対1の局面では積極的に勝負を仕掛けたため、めまぐるしい展開となったが、前半9分、プライマリー追浜が均衡を破った。コーナーキックのチャンスから、4番・鎌田くんがペナルティエリア内に放り込まれたボールに反応し、ゴールネットを揺らす。その後は再び一進一退の攻防が繰り広げられたが、バディーの猛攻に落ち着いた守りを見せたプライマリー追浜が1−0のまま逃げ切った。
なお、決勝戦に先立って行われた3位決定戦では、低学年の部はSCHフットボールクラブがフトゥーロに1-1の末、PK戦(5−4)で勝利。高学年の部は横浜F・マリノスプライマリーが柳橋サッカークラブに4−0とし、それぞれ3位に輝いた。
(文・写真●山本浩之)

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