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堅守が光った柏イーグルスTOR’82 関東大会連覇
8月22日(日)、第34回関東少年サッカー大会が千葉県鴨川市総合運動公園にて開催された。関東各都県サッカー協会(東京都、群馬県、栃木県、茨城県、埼玉県、神奈川県、山梨県)から推薦された総勢24チームの中で、1位トーナメント決勝戦に駒を進めたのは、千葉県・柏イーグルスTOR’82と埼玉県・FCアビリスタの2チーム。
拮抗した試合展開を先に打破したのはイーグルスだった。前半終了間際に、10番・間中が左サイドをドリブルで突破して、ゴール前にグラウンダーでクロスを入れる。8番・米田と20番・渋井がゴールにつめて、一度はアビリスタ守備陣にクリアされるも、跳ね返りを米田が押し込みゴール。先制点をものにした。
後半、アビリスタは前線の20番・関根にボールを集めながら、両サイドに展開し決定機を作る。守備でも高い位置からプレスをかけ、ルーズボールをことごとく拾い、攻撃につなげた。しかし、放たれるシュートもイーグルス守備陣がコースに身体をよせブロック。そして、枠内のシュートはゴールキーパー・坂井が好セーブでゴールを阻止した。後半、アビリスタが支配する展開も、イーグルスが1点を守りきり、2年連続となる優勝を果たした。
「ディフェンス面で一人ひとりが粘り強さをみせてくれました。選手が決死の気持ちでプレーしていたことが結果につながったと思います」と大塚信行監督。自分たちの手でつかんだ貴重な1得点を気迫のこもったプレーで守りぬき、チーム一丸となって再三のピンチを切りぬけた選手たち。強い気持ちをもって成し得た優勝という経験が、小さな鷲たちの大きな財産になることを期待したい。
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(10.08.23)

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