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第58回(淑徳巣鴨中学校サッカー部)

6年間の一貫した指導で技術を培う

  今回は東京都豊島区の淑徳巣鴨中学校サッカー部にお邪魔して、総監督の石原克哉先生(数学科教諭)にお話を伺いました。


「淑徳巣鴨中学校サッカー部」ってどんなチームですか?
 淑徳巣鴨中学校サッカー部は、今の3年生が入学してきた3年前に本格的に始動したばかりの若いチームです。現在は全学年22人の部員が合同で練習をしています。本校は中高一貫教育ですので、中学と高校のサッカー部が合同で練習をしたり、合宿に行ったりということもあります。

中高一貫教育のメリットはありますか?
 高校の受験がないので、サッカー部を引退する必要がありません。夏が終わったら、高校の練習にも参加できます。たとえば、中学3年生の間は一般に受験の時期ですが、中・高一貫であればその時期を勉強以外にも費やすことができます。もし、サッカーに打ち込めば、高校生になる時には中学生から始めた子でも、少年団からサッカー経験のある子と同じか、それ以上の実力を得ることも可能です。私が中学と高校の総監督という立場であることも、高校という新しい環境への適応を早めるためには重要なことと思っています。指導者が同じなのですから、指導方針がすでに子どもに浸透していることも言えますね。

指導方針を教えてください。
 中学に入学してから高校を卒業するまでの6年間。一貫した教育のなかで、ボールをとめて、蹴って運ぶということを徹底して指導したいと思っています。もちろん中学生の練習内容は高校生よりも体力面、技術面での負荷をさげていますが、中高とで一貫した内容となるようにし、高校に進学してからもすぐに練習内容に対応できるようにと心がけています。

中学生になると、先輩の存在も意識しなければいけませんね。
 先輩と後輩の付き合い方も、生徒たちに学んでもらいたいことのひとつです。本校では、先輩の立場となる中学の上級生にしても、高校の先輩がいるわけで、その先輩たちに優しく面倒をみてもらっているからなのでしょうか、後輩に非常に優しく接しているようです。基礎練習なども先輩がきちんとアドバイスをしています。先輩のほうから積極的にコミニュケーションを図ってくれているようです。

学業との両立について、どういった考えをお持ちですか?
 学業については、部活動に参加していない子に比べると勉強をする時間は限られてしまいますので、勉強をやる時には集中してやらなければいけないという考えです。集中して授業を受けるとか、家に帰ってからは気持ちを切り替えて、しっかりと宿題をするということが大事でしょう。勉強に対しての時間が少ないなかで、一生懸命頑張って文武両立をすることができれば、部活動をやっていない子よりも得られることは大きいと思います。


「6対6のハンドパスゲーム」

 練習の導入部分でのパスゲームです。ヘディングでシュートします。周りのスペース、人を意識して見る意識することが重要です。

「キープと突破の1対1」

 ボールと相手の間に自分の身体を入れ、相手にボールを奪われないようにボールキープを意識した1対1を行います。続いて、突破の1対1では、フェイントやスピードの緩急などを身につけるために、何度も1対1にトライします。

「スモールコートの3対3」

 ボールがもらえる位置への動き、狭いスペースでのボールコントロールを意識して、3対3の試合形式で練習を行ないます。


編集部コメント
 中学生になるとサッカーボールのサイズは5号になります。「まだ、一年生は5号球に慣らしている段階です。とくに小学校からサッカーをやっている子のほうがボールサイズの変化があるので、戸惑いを感じるようです」と石原先生。中学校入学から3ヵ月経っても、どの生徒が一年生なのかは、あどけない表情からわかりました。身体の線も上級生と比べるとまだまだ細いようです。けれども、先輩たちのなかで揉まれながら合同練習や夏合宿を経験することによって、いつしか5号球の重さも気にならなくなるのでしょう。夏の日差しの下での、選手の精悍な顔つきや、走りこみに励む光景がそう感じさせました。
(ライター 山本 浩之)



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