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トップページ > ジュニサカ最新刊情報


 子どもたちがサッカーをする上で、憧れを抱くのはやはりプロサッカー選手なのではないでしょうか。そして、多くのサッカークラブが選手を募るのが、秋から冬にかけてのこの時期。9月5日(土)発売の本誌『ジュニアサッカーを応援しよう!Vol.14』では、プロになるためのサッカー進路を特集。現在も将来の夢を実現させる第一歩として、「Jクラブの下部組織に入りたい!」と思っている子どもたちも多いはず。そこで、総合サイトでは、本誌に掲載中の横浜FC監督・重田征紀さんが語る、Jクラブのセレクションと進路の一部をご紹介します。

選考基準ではアジリティーと技術を重視


――横浜FCはクラブの方針としてジュニアユースから強化を図る狙いがあるようですね。そのためにも選手選考が大切になってきます。選手は主にセレクションで選ぶのでしょうか?

 うちのチームでは中学1年から選手登録という形になりますが、4種(小学生)年代からスクール活動を行っています。そこでは一般のベーシッククラス、上級のアドバンスクラス、一番上にセレクションで選ばれた選手で構成される強化カテゴリークラスといったクラス分けをしています。これらのクラスからジュニアユースに上がってくる子が半数ぐらいいます。それ以外は、通常のセレクションを行います。


――小学生の段階で強化カテゴリーのセレクションを行っているんですか?

 はい。年間に2回、小学2〜5年生を対象に行っています。


――では、ジュニアユースのセレクションはいつ頃、どのような形式で行われているのでしょうか?

 昨年は10月に行いました。今年もそのあたりになると思います。大体毎年600名ぐらい参加してもらっています。テストの基本はゲーム形式です。


――選手を選ぶ際に重視する点はどういったところでしょうか?

 そうですね。今年の中学3年生は全国大会出場を決めたのですが、1年生のときはフィジカルが弱かったんですよ。だから当たり負けすることが非常に多くて、直線的な勝負ができなかった。そこで細かい局面でのプレーを徹底してやってきました。我慢強くやってきて、ようやく実ってきたのかなという思いはありますね。


――地域にライバルが多いからこそ、横浜FCならではの基準が大切になりますね。

 アジリティー(敏捷性)と技術ですね。もちろん、体の大きさやフィジカルも見ていますが、この年代は成長に個人差があります。ですから、それ以外のところを大切にしています。例えば、(動き出しが早いといった)突出した個性を持っている子、プレーの平均値が50点や60点でもひとつでも100点の要素を持っているような子を高く評価します。この地域はJクラブなどのチームが多いですから、どうしても選手獲得は競争になります。うまくて強くて速い子というのは強豪チームに行ってしまうケースが多いので、伸びしろのあるような子を見落とさないようにしたいと思っています。


――セレクションの際に希望のポジションを書いてもらうと思いますが、希望とは違うポジションでプレーすることもあるのでしょうか?

 もちろん、あります。セレクション参加者のポジションを見ると、中盤から前が多くてDFが少なくなるんです。ただ、そうは言っても能力のある子は前のポジションでも後ろのポジションでもできるわけですよ。選手のポジションに関してはこちらも気を遣いますが、必ずしもやりたいポジションができるとは限らない。ですが、子どもたちにはチーム内で話をして、得意なポジションでやりましょうとは言っています。


――「僕はこのポジションをやりたい!」と主張することも大事ですね。

 自分の意見を言うことは大切です。でも、たとえ得意なポジションでできなくても、自分のプレーをしてくれればいいと思います。そこを我々はしっかり見ています。


本誌では、さらに詳しくセレクションと進路について紹介しています。

(この続きは現在発売中の本誌Vol.14にてお楽しみください)